パチンコ依存症

僕がパチンコ・パチスロにハマったきっかけは、以下の記事で紹介しているように親にパチンコ屋に連れて行ってもらったことです。

 

僕がパチンコにハマったきっかけ|そしてパチンコで人生が…

 

ですが、それはあくまでパチンコ・パチスロにハマったというだけで、その時点ではまだいつでもやめられる状態だったと思います。

 

では、どうして僕がパチンコをやめられなくなってしまったのか…。

 

ここでは、パチンコをやめられなくなった時の出来事についてお話しします。

一度はやめたパチンコ・パチスロ…でも

僕は、彼女ができてからパチンコ屋に行かなくなりました。

 

正確に言えば、彼女がギャンブルの類が嫌いだと言った時からです。(僕がパチンコをしているという話しをした時にそう言われました)

 

当時19歳にして初めてできた彼女(今も付き合っています)ということもあり、うかれまくっていた僕は「じゃあもうパチンコはやめるよ」と簡単に言ってしまいました。彼女に比べたらパチンコなんてと思っていました。

 

その約束をしてしばらくは本当にパチンコ屋に行かなくなりました。近づかなかったからか、行きたいという衝動も湧きあがらず、パチンコ屋に行くよりも彼女と一緒に居ることの方が楽しかった。

 

もちろん、それは変わらないのですが、パチンコの魔力は強力で、じわじわと僕の頭に侵食するようになります。

 

長年パチンコ屋に行けることを楽しみにしていたこともあり、行けるようになって1年と少しでやめられるはずもなく、ある時こっそり行ってしまったのです。

 

今考えてみれば、その時点で元々パチンコを本当の意味でやめられてはなかったのかもしれません。

きっかけは様子見

もちろん、彼女と一緒に居ることに飽きたとかそんなことは一切ありません。ですが、四六時中一緒に居るわけではありませんから、空いた時間はパチンコが頭の中をチラつくようになりました。

 

それに、車を運転していると、イヤでもパチンコ屋が目に入ってきますから。

 

「あ、そういえばあのパチンコ屋は何か新台入ったかな?」そう思った僕は、ちょっとだけ様子見をすることにしたのです。

 

その時の言い訳は今でも覚えています。ちょっと新台を覗くだけで、打たなければ大丈夫だろうと思ったことを。

 

ですが、パチンコ屋に入ってしまった瞬間、あの光が、あのニオイが、あの音が僕にパチンコの楽しみを一瞬で思い出させ、まるで脳を溶かされてしまったかのように、フラリと台の前に座ってしまいました。

 

新台で面白そうなもの、恐らく『たぬ吉くん』だったと思います。

 

「一回だけなら良いかな」「ちょっと打ったら帰ろう」というように、自分に言い訳をしながら少し打ち、実際に早い段階で帰りました。

 

ただ、一回だけなら…という自分との誓いは破られることになります。

隠れてパチンコ屋に通う日々

彼女とは毎日会っていたのですが、一緒にいる時以外はパチンコ屋に通うようになりました。

 

毎日通っていたという訳ではありませんが、3日に1回くらいのペースで通っていました。すぐにやめられると思っていたのに…。

 

その直後、彼女と一緒に暮らすことになり、またしばらくはやらなくなったのですが、彼女が仕事に行っているスキにパチンコ屋に通うようになりました。

 

ですが、すぐにバレることになります。きっかけは彼女のひと言。

彼女「何か隠していることあるでしょ?」

「何か隠していることあるでしょ?」。何の話をしていたのか忘れましたが、普通の話をしている時、不意にこの一言を突きつけられ、焦ってしまったことでバレました。

 

バレたというか、話すしかなくなり、パチンコ屋に通っていたことを伝えました。

 

怒られる…、最悪別れることになるかもしれない…と思っていたのですが、僕のこれまでのいきさつを話すと、彼女は僕のことを理解してくれようと頑張ってくれて、その結果いつか一緒に行ってみようということになりました。

 

恐らく、当時の彼女は僕がパチンコ好きだから、好きなものを共有したいくらいにしか考えてなかったのかもしれません。

 

そして、それがパチンコに苦しめられるようになったのです。

一緒に行くようになってから

こうした経緯がありますから、僕一人でパチンコ屋に行くのが禁止され、その代わり一緒になら行っても良いということになりました。

 

それからというもの、一緒にパチンコ屋に行くようになったのですが、頻繁に通うようになってから一緒にパチンコをやめられない日々に突入してしまいました。

まとめ

パチンコ・パチスロは打ち手が楽しめるように作られているとはいえ、本当にすごい魔力があり、掴んで離しません。

 

僕達もそれに捕まり、お金に苦しむ生活を送るようにのなったのですが、それはまた別のお話。

 

パチンコやめられなかった僕の末路…どん底だった頃の話をします

 

もし、まだパチンコに支配されていないという人や、借金でどうしようもないという状況ではないのなら、今からでも良いのでパチンコ・パチスロをやめるように努力を始めてください。

 

僕のように苦しむ人が一人でも少なくなることが、パチンコ屋に対しての仕返しだと思っていますから、あなたも協力してくれたら嬉しいです。