パチンコ 変わった

僕は、パチンコをやめられなくて困っていました。

 

その当時は、当たり前になっていた生活だったのですが、いざやめてみると色々良い方に変化してきました。

 

あの頃の自分が今の自分を見たら、きっと喉から手が出るくらい欲しい生活なんじゃないかと思います。

 

あなたも、パチンコ・パチスロをやめたい!と思っているのでしたら、具体的にどんなことが変わったのかを知り、あなたの希望に変えてみてください。

 

そして、より明確にやめた後の生活をイメージしてみるのです。それがきっかけで、パチンコ・パチスロから足を洗えるかもしれませんよ。

パチンコ・パチスロをやめて変わったこと

滞納していたのがなくなった

パチンコをやめられなかった頃、支払いをするよりもパチンコ・パチスロにつぎ込むのを優先していました。勝ってから支払いを済ませれば良いと考えて。

 

そんなに頻繁に勝てるわけではありませんから、どんどん支払いは先延ばしになり、しまいには滞納してしまうようになりました。ある意味借金ですよね。

 

本当にヤバい分だけ支払い、余分に支払いを済ませることもありませんから、少しずつではありますが、滞納している分のお金が増えてしまい、そのストレスでまたパチンコ…。

 

こんな悪循環を繰り返していたのですが、パチンコ・パチスロをやめてからというもの、これまで滞納していた分を返済していき、今では滞納している分がほとんどなくなりました。

 

毎月色々な所に「○日にはお金を用意しますので、すみません」と、頭を下げることもかなり少なくなったので、電話するストレスも軽減しました。

 

電話をするストレスだけでなく、○○日までにお金を用意しないと!というプレッシャーも以前より軽減したことで、大きなストレスからも解放されたました。

欲しいものが買えるようになった

パチンコをやめられなかった頃、欲しいものがあっても後回しにしていました。勝った後に買えばいいやと。

 

負けることが多いのに加えて、勝っても閉店まで打ち続けていますので、お店が閉まっていて、次の日に買おうとするのですが、勝った後に買えばいいやとパチンコ屋へ…のループ。

 

それが負けるまで続けますから、結局欲しいものは手に入れられませんでした。

 

パチンコ・パチスロをやめてからは、比較的簡単に手に入るようになりました。というのも、僕が欲しい物というのは100~500円くらいだったからです。

 

逆に言えば、パチンコをやめられなかった頃はそれくらいの金額の買い物ですら躊躇していたということになります。パチンコ屋では万単位のお金を使うのに。

 

僕の趣味はゲームなのですが、PS2やDS、PSPのソフトで、安い物を買い集めていますから、かなりコスパが良いです。

 

昔は5本くらいしかなかったのに、今では200本くらい棚に並んでいます。

 

また、同棲している彼女も、美容グッズや化粧品が増えたり、欲しかった洋服を買ったりして、生活の質が高くなったのが実感できます。

 

以前は最低限すら整っていなかった状況だったので、パチンコをやめられて本当に良かったです。

外食の敷居が低くなった

パチンコ・パチスロでは、1日で1万円以上負けることは珍しくないのに、外食に行くと彼女と二人分で1000~2000円くらいかかるのが嫌で避けていました。

 

大負けした後に「こんなに使うんだったらステーキも食べられたのにね…」と、こぼすこともありましたが、大勝ちした時くらいしか外食は行きませんでした。

 

パチンコ・パチスロをやめてから、外食に行く頻度が大幅に増えました。ペースで言うと月に1~2回だった外食が、今では週に3回くらい行くようになりました。

 

それはそれで多過ぎなので今後は減らそうと計画しているのですが、おいしい食べ物が食べられて、彼女との思い出にもなりますから、幸せを噛み締めています。

暮らしやすくなった

僕の家は、生活する上で不便な部分がいくつかありました。

 

例えば、トイレの便座が割れて座りにくかったり、玄関の郵便受けのカバーが壊れていて外から部屋全体がのぞけるようになっていたり、2人暮らしなのに冷蔵庫が小さかったり。

 

しかも、冷蔵庫は少し壊れていて、冷蔵室に入れているのに、奥に入れると凍ってしまうというクセがありました。

 

パチンコ・パチスロをやめてから、大きめの冷蔵庫に買い替えて、安売りの時に大量に買って保存しておくこともできるようになり、トイレの便座や郵便受けのカバーを交換して、というように生活の質もかなり上がりました。

自分の時間が増えた

パチンコをやめられなかった頃、時間と少しのお金さえあればすぐにパチンコ屋に直行していました。

 

1日空いている時なんかは、開店と同時に入って閉店までぶん回し(食事抜き)なんて珍しくありませんでした。

 

それだけの時間をパチンコ・パチスロに使ってしまったら、後は帰って寝るだけですから、自分の時間はほぼありません。

 

まぁ、パチンコ・パチスロをする時間が自分の時間とも言えますが、ここでは趣味や勉強に使う時間のことを言っています。

 

パチンコ・パチスロをやめたら、その時間をそっくりそのまま使える訳ですから、趣味の時間も勉強の時間もかなり増えました。

心が安らぐ時間が増えた

パチンコをやめられなかった頃は、パチンコ屋にいないとそわそわ、イライラしていました。勝てなければパチンコ屋でもイライラしていましたが…。

 

ですが、パチンコをやめてからは、家でのんびり過ごしたり、ゆっくり散歩する時間が大切に感じられ、心が安らぐようになりました。

 

僕は元々のんびり屋で、自然の多いところや家でぼんやりするのが好きだったので、時間を贅沢に使っているという感じがすごく幸せに感じられます。

健康的な生活になった

最近でこそ、完全禁煙のホールや分煙ボードを用意しているパチンコ屋が増えてきましたが、僕がパチンコをやめられなかった頃はあまり浸透していなくて、モロに副流煙を浴びていました。

 

僕はタバコを吸いませんから、煙の臭いがすごくキツくて、思わずむせてしまうくらい苦しかったのですが、それでも打ち続けているのですから、そんなに夢中にさせるパチンコ・パチスロって恐ろしいですよね。

 

タバコを吸わない人にとって、副流煙はすごくキツいもので、その後気分が悪くなったり、頭が痛くなったりしていました。

 

しかも、洋服や髪にまでタバコの臭いが染み込みますから、しばらく臭いがついてくるのも嫌でした。

 

また、タバコだけでなく、睡眠時間を削ってまでパチンコに明け暮れており、睡眠不足に加えて長時間同じ姿勢でいることによって、首や腰が痛くなるのも不健康に感じました。

 

このように、色々な面で不健康な生活を続けていたのですから、体調を崩してしまうことも珍しくありませんでした。

 

パチンコ・パチスロをやめてからというもの、ぐっすりを眠れるようになり、散歩をする時間も増えましたから、健康的な生活を送れるようになりました。

 

それに、タバコの煙による吐き気や頭痛も起こらなくなったのも大きいです。

 

てきとうに済ませていた食事も、自炊するようになったのも健康的な生活を送れているような気がします。

まとめ

パチンコ・パチスロによって変わったことは数多くあります。

 

ですから、やめた日から生活のほとんどが変わったと言っても過言ではありません。実際、生活習慣から食生活、趣味などがガラッと変わりました。

 

そして、そのどれもが良い風に変わったのです。

 

パチンコ・パチスロを心から楽しんでいるのであれば、それで良いと僕は思います。

 

ですが、少しでも苦しいと感じていたり、もうやめたいと思っているのなら、やめた後のことを具体的にイメージしてみてください。