パチンコ パチスロ つまらない

パチンコ・パチスロを打っていても「つまらない」と思う気持ちとは裏腹に、それでもやめられない。

 

やめたいと本気で考えているのなら、その理由を理解しておいた方が良いです。

 

ここでは、パチンコ・パチスロをついつい打ってしまう理由についてお話します。

 

「パチンコをやめる!」を50回以上失敗した僕が最後に実践したこと

パチンコ・パチスロを打ち続ける理由

ストレスのはけ口がないから

パチンコ・パチスロは熱い演出が来た時や大当たりをした時に、アドレナリンが分泌されます。

 

アドレナリンには、人間の3大欲求である食欲・性欲・睡眠欲をも抑え込むほど強い働きがあり、運動能力の上昇や脂肪燃焼の促進、鎮痛作用などの効果もあります。

 

注目すべきは、その中のひとつである鎮痛作用。

 

アドレナリンは鎮痛作用があり、腕が折れていても動けるくらいだそうです。普段は痛みに弱くても、ケンカをしている時の痛みは不思議と我慢できますよね。

 

痛みというのは、物理的な痛みだけでなく、興奮状態になることで心の痛みをも軽減してくれます。

 

すごく嫌なことがあっても激熱演出の最中、大当たりの瞬間だけは忘れられますよね。

 

自分が夢中になれる趣味や運動をしている時などもアドレナリンが分泌されますが、パチンコ・パチスロ以外にストレスのはけ口がないのなら、そこに頼ってしまうのです。

向き合いたくない現実があるから

仕事ができない自分、男として・女として自信が持てない自分、何かトラウマ級にツライことがあるなど、向き合いたくない現実がある場合もやめられなくなります。

 

パチンコ屋の大きな音と強い光は、ゆっくりと悩む余裕を奪い、一時的にツライ現実から目をそむけさせてくれます。

 

結果的にツラくなるとわかっていても、静かな環境になると向き合いたくない現実が待っている訳ですから、考える暇を自分に与えないようにパチンコ屋に吸い込まれてしまうのです。

他にやることがないから

「つまらない」と思いながらも、気が付けばパチンコ台の前に座っている。

 

そんな人は、他にやることがなかったり、他のことはもっとつまらないと感じているかもしれません。

 

当たり始めた時に興奮してしまうのなら、通常時がつまらないだけで、当たりを楽しみに待っているだけの可能性も高いです。

パチンコ・パチスロに対して熱しやすく冷めにくいから

パチンコ・パチスロをやめられない人は、ギャンブルをしている時は興奮状態になりやすく、興奮から冷めにくいという特徴があります。

 

パチンコ・パチスロは、アドレナリン以外にもβ-エンドルフィンも分泌されていると言われており、脳内麻薬とも言われるくらいクセになります。

 

ランナーズ・ハイもβ-エンドルフィンによって起こると言われており、楽になるだけでなく気持ち良いと感じるようになります。

 

ランニングだけでなく、運動をしている時に苦しいのを超えると快感に変わることがありますが、それもβ-エンドルフィンが分泌されているからです。

 

パチンコ・パチスロではコレが長続きする訳ですから、つまらないと思っている反面、いずれ起こる快感を期待していると言えます。

ハマるような演出が盛りだくさんだから

パチンコ・パチスロのメーカーは打ち手の興奮が長続きし、快楽を得られるような工夫をあちこちにこらしています。

 

パチンコでいうと、先読み保留から始まり、小さな部分にちりばめられたチャンスアップ要素、カットイン、○○柄など。

 

2分近くあるリーチの最中、ずっとアドレナリンやβ-エンドルフィンが分泌されているのなら、例え外したとしても一時的につまらない気持ちは吹っ飛びます。

 

当たった後も、ド派手な演出+確変に行くかどうか・続くかどうかの興奮が待っています。

 

パチスロでは、演出を飛ばせますがボタンを押す瞬間・レバーを叩く瞬間に緊張し、当たった瞬間のド派手な演出で興奮が始まります。

 

そして、ARTに入るか、ARTはどれくらい続くのか、レア役を引いたらどれくらい上乗せするのかなど、飽きさせないようにしています。

 

機種の中には、+10Gの上乗せでも1000G乗ったのかというくらい派手な台もありますよね。というか、パチンコ・パチスロはどんどん通常時が派手になっているような気が…。

 

前兆も打ち手を飽きさせない要素の一つですね。

 

このように、打ち手が台から離れられないように作られていますから、つまらないと思っている反面、なかなかやめられないのです。

パチンコ・パチスロがつまらない理由

パチンコ・パチスロをやめるためには、パチンコ・パチスロがつまらないことを本当の意味で理解しなければなりません。

 

では、具体的にどんなことがつまらないと思うのかについて紹介します。

演出がある意味でワンパターンだから

最近のパチンコ・パチスロって、細かい演出を増やすことで「合計〇万パターン以上!」なんて言っていますが、それってただ組み合わせを増やしているだけで、結局ワンパターンですよね。

 

打っているとわかりますが。

 

当たるか当たらないかって、割と序盤にわかるようになります。ちょっと熱いっぽい演出が来て、尻すぼみならイライラしてしまいます。

 

当たった後もそれは変わらず、結局同じような演出を延々見ているだけですから、それに気が付いたらつまらなく感じてしまうと思います。

勝てないから

パチンコ・パチスロはお店がお金を稼げるように作られています。それはそうですよね。台を設置して店員を雇い、遊べる場所を提供しているのですから。

 

ということは、打ち手は勝てないようになっているということです。

 

負けが続くとつまらなさは加速しますし、勝てたとしても少額ですから、爽快感もありません。

遊べないから

私はすでにパチンコ屋に行かなくなって3年くらい経っていますので、打ったことはないのですが最近の機種は、長く遊べるようにできているそうです。

 

そうは言っても、通常時が長く回せるようになったとか、大当たりをしても小さな波しか来なかったりしないという意味で、楽しさはほとんどないみたいですね。

 

「今は本当につまらない」という口コミもよく見かけます。

演出が派手すぎるから

演出が派手になるという部分だけ見ると、その分楽しめるようになった印象がありますが、実際は何でもないことに対して長ダラダラ演出をしているだけとも言い換えられます。

 

私が打っていた時代からその風潮はあって、どうせ外れるだろうと思うような演出でも、疑似連1回→リーチ(赤い線が走る)→スーパーリーチに発展→はずれ→ロゴガタガタ→パーン→何とかモード突入(小当たり)。

 

こんな感じで演出が起こるもんだから、1回転が長く感じられ、ぼんやりする時間が増えました。

 

パチスロでも、レバー音→パァ(画面ピカピカ)→キャラ「なーんだ」(ただのハズレ)という感じで、レア役すら来ないことも増えました。

 

ちょっと派手目な演出が来るたびに、ドキッとする自分にだんだんイラ立ちを感じるようになりましたよ。

つまらなくないですか?今のパチンコ・パチスロは

新機軸になってからというもの、パチンコは継続率や一撃の出玉が少なくなり、パチスロは純増こそ増加したけど、なかなか当たらないとか、続かないといったデメリット面も目立ちます。

 

パチンコは大当たり確率が悪いわりに、出玉がなくて辛いというコメントも多く見かけました。中には、「初当たりまでに何万も使うのは帰ってくるのは千円程度」との声も。

 

パチスロも純増が高くなって、出玉が速くなった反面、当たりが重かったり、当たってもすぐに終わるからつまらないとのこと。

 

長いリーチとショボ連で時間とお金だけを浪費するだけだと考えると、本当にもったいないですよね。

 

私は、パチンコ・パチスロを打たなくなったのですが、こうした声をきくとやめられて本当に良かったと思います。

「万枚出した!」本当にすごいですか?

パチスロを打つ人にとって、万枚を出すのは夢みたいなものがあり、「万枚を出した!」と聞くと、反射的にすごいと思ってしまいますよね。

 

確かに、確率的に滅多に起こらないことが起こったという意味ではすごいのですが、今まで負け続けてきた金額を考えると、少し取り戻しただけです。

 

そんなことよりも、ダイエットをして1km痩せられたり、本を一冊読む方がすごいと個人的には思います。

 

なぜなら、万枚を出すことは再現性が低く、その場限りでしかないからです。ですが、ダイエットをして痩せられた実績や本を読んで何かを学ぶことは、今後の人生でも役に立ちますよね。

 

もし、「昨日一撃で〇千枚出したぜ!」という人がいたなら、心の中で「その時間とお金があるなら本を10ページでも読めば良かったのに」とつぶやいてみてください。

 

口に出してしまうのは厳禁ですが、そうやってつぶやいてみると、パチンコ・パチスロをすることがどれだけ人生をつまらないものにしてしまっているのかが客観的にわかりますよ。

まとめ

パチンコ・パチスロは麻薬だと例えられることもありますが、まさにその通り。つまらないと感じていたとしても、なかなかやめられませんよね。

 

これは、あなた自身の意志が弱いわけでもなければ、パチンコ・パチスロにそれだけの魅力があるわけでもありません。

 

ただ、やめ方を知らないだけです。このサイトでは、僕がパチンコ・パチスロをやめるために何をやったのか、何ができるのかなどを伝えていますので、ぜひ参考にしてください。