初任給 パチンコ

パチンコは無情。今回はそんな話をしたいと思います。

 

僕は小さな頃からパチンコが大好きで、パチンコ屋で打てない年齢の時はパチンコのゲームをしていたくらいです。そんな僕がパチンコ屋に入れる年齢になり、お金を手にしたら…もう言わなくても分かりますよね。

 

ということで、初任給が入った日の僕の1日について話をします。

ドキドキの初任給…その使い道とは

僕の初任給は確か7万円くらいだったと記憶しています。一般的には初任給と言えば、これまでお世話になった両親にプレゼントをするなり、現金を渡すなりしているそうですが、僕は違います。

 

僕は、銀行でお金をおろし、その足で真っ先に向かったのはパチンコ屋。

 

その目的はお金を増やそうとかではなく、単純にパチンコが打ちたかったからです。

 

今までは小遣いで貰った数千円を握りしめて打っていたのですが、万単位のお金があれば、思う存分打てるのではないかとドキドキしながらパチンコ屋に向かいました。

色んなパチンコ屋を回りながら打ち散らかす

僕の場合、ギャンブルはもちろん好きですが、それよりもパチンコ自体が好きだったので、大きく勝てる機種よりもこまめに当たる機種、つまり甘デジとか羽根モノ狙いでパチンコ屋巡りをしていました。

 

3~4件を回りながら、機種は忘れましたが、行った先のパチンコ屋にある羽根モノや甘デジを打ちまくっていたのを覚えています。

 

羽根モノや甘デジなので大きく負けることもなければ、大きく勝つこともないという状況が続き、それでも少しずつお金がなくなっていき…最終的には初任給でもらった7万円全てを使ってしまいました。

 

一緒にバイトをしている人から「初めての給料は何に使ったの?」と聞かれたので、「ほ、欲しいCDとか買いまくった」とごまかしましたよ。

1ヶ月の労働が1日でパーになった時の気持ち

人生で初めてもらった給料、1ヶ月間頑張って稼いだ給料が、たった1日でなくなった僕に対して、「ねぇ、今どんな気持ち?」と僕がどんな気持ちだったのか気になる人もいるかもしれません。

 

正直なところ、落ち込むとかショックという気持ちは不思議となく、うろ覚えですが「1日遊べたけど、もう7万円がなくなったのかぁ」くらいな感覚だったと思います。

 

ただ、問題だったのは、当時大学生だった僕はガソリン代と携帯代を自分で補うためにバイトをしていたということです。

 

全部使い切ってしまったため、1ヶ月間どうやってしのいだら良いのか…と、悩んでいました。出した答えは、なるべく残っているお金で何とかして、親からお金をもらうという方法です。

 

給料日から1週間くらいたった頃に「ガソリン代がなくなったから、ちょっと頂戴」と言ったところ、「もうなくなったの!?」と驚かされましたが、何とかごまかしました。(どうやってごまかしたのか忘れた)

 

思っていたよりも少なかったとか言ったのかも…。

 

初任給を使い切ったのに特に何も感じなかったのは、今考えてみれば恐ろしいことだったのかもしれません。

 

ここでイヤな気持ちになったとか、もうやめたいと思っていたのなら、もっと早い段階でパチンコをやめられたのかもしれませんから。

まとめ

パチンコをやめられない人って、お金に執着しているようなイメージがある人もいるかもしれませんが、僕の場合はパチンコ・パチスロ自体に執着していたように思います。

 

もちろん、パチンコ・パチスロでお金を得ることへの快感もあったのですが…。

 

ですから、最初はパチンコがしたいだけ、パチスロがしたいだけという人も、パチンコをやめられなくなってしまう道を歩み始めているかもしれませんので、自分の気持ちと向き合いながら慎重に行動してください。